Guilt, it's the taste of honey.

私は、他人の罪悪感に、悦びを覚える。

罪悪感を覚えない者は、余り好きではない。

 

常に明るく、常に優しい人間など、果たして、この世に存在するのでしょうか。

 

神に酔うより、酒に酔った方がいい。

 

 

あの人に一体、何が出来ましょう。何にも出来やしないのです。

 

けれども、私だけは知っています。あなたについて歩いたって、なんの得するところも無いということを知っています。
それでいながら、私はあなたから離れることが出来ません。どうしたのでしょう。